HTMLコインとは?

k


実績のあるBitcoinとEthereumコードをベースにしたハイブリッド通貨です。
Ethereumの契約の交渉または履行を容易にし、検証し、実施するためのプロトコルも実装しています。
分散された新しいHTMLcoinネットワークへのウィンドウを使用して、スマートコントラクトやその他の完全統合された複雑なEVMアプリケーションを作成できます。

無題


HTMLコインの要となる 「POMAプロジェクト(Proof of mass adoption)」について

Htmlcoin はPOMAプロジェクト内で使用されます。
POMAプロジェクトはフリーランスライターと企業を結びつけるためのプロジェクトであり、
企業の製品に対して有益な文章を書き上げたライターにはHTMLコインによる報酬が支払われるそうです。
またオンライン学習によるライティングトレーニングを提供しています。面白そうなプロジェクトですね。

P.O.M.Aプロジェクトは何か?
DS_cYycV4AIi-g1

HTMLCOIN生態系プラットフォームは、企業、フリーランサー、文化、自然発生的なコンテンツで構成されて相互に作用するオンラインプラットフォームです。
このプラットフォームは、世界中のほぼすべての企業に最適な情報に高速にアクセスできるようにする総合的なデジタルオンラインビジネスのパンフレットを持っています。
このように非常に革新的なプラットフォームは、HTMLCOIN.BUSINESS内コアチームが準備している多くのプロジェクトの中で最初にリリースされたもので、2018年第1四半期にベータテストを開始します。


【注意】HTMLコインとHTML5コインは異なるコインです。

HTML5コインは、HTMLコインのハードフォーク前のコインで、今後無価値になるコインです。
要は、HTMLコイン(新)HTML5コイン(旧)となります。
3/27日までは、HTMLコインへの交換が公式サイトで可能なので、まだHTML5コインをお持ちの方は交換しておきましょう。

20180204_123519


HTMLコインの将来性について

運営団体等の基礎がしっかりしており、開発が突然ストップする可能性はほとんど無いでしょう。
HTMLコイン自体が誕生して日も浅く、現在時価総額で100位程度、1枚あたりの価格も0.2~0.5円程度と非常に低く、
2018年以降に予定されるイベントによっては、これから10倍程度簡単に価格が暴騰する可能性があるでしょう。
2017年に数百倍に暴騰して儲けさせて貰った草コインのXPと似た香りがします。少しだけ購入してホールドするのも良いでしょう。
最近発表したパートナーシップ(TBISとの提携)は、HTMLCOINの技術力や送金能力の向上だけでなく、他の仮想通貨がP.O.M.Aへの扉を開くことへも繋がりそうです。
P.O.M.Aプロジェクト次第ですが、私はHTMLコインは非常に将来性のある面白いコインだと考えています。

HTMLコインを取り扱っている取引所について

Bleutrade、Cryptobridge等で買うことができます。
Bleutradeで全体の出来高の90%以上が取引されているのでBleutradeを強くおススメします。
Bleutrade以外では板が薄いので、通常より割高で購入してしまう可能性がありますので。



HTML買い方
海外の取引所は、日本円の直接入金ができないので、一旦国内取引所から送金が必要です。

1.bitFlyerZaifなどでBTC購入
2.BleutradeにBTCを送金
3.BleutradeでBTC建てでHTMLを購入